お気に入りの靴・バッグをまるごと洗濯!
毎日履いている靴も、汗を吸っていたり細かい汚れが付いて実はとても汚れています。お気に入りのバッグも、汚れを落としたいけど型崩れや色落ち・色移りが心配。
グッドなら、専門知識と経験豊富なスタッフが、素材や状態に応じて最低な洗浄方法で、お客様の大切な一品をクリーニング致します。
革靴のクリーニング
革靴の洗いは「洗い」と「柔軟」の2工程に分かれます。水での濯ぎはありません。
靴全体を専用洗剤の水溶液に浸し、前処理剤で泡立てて丸洗いします。
柔軟工程を経て水分を取ります。
自然乾燥後、銀面は艶出しスプレーを軽くかけると上品なツヤが出ます。
どんな革靴が洗えるの?
革であれば、牛革・羊革・馬革など種類を問わず対応いたします。
表革(銀面)、スエード、ムートンの短靴やブーツ、白い布・革のスポーツシューズまできれいに洗浄できます。
TYPE 1銀面
TYPE 2スエード
TYPE 3ムートン
BEFORE & AFTER
グッドのクリーニング技術で生まれ変わった革靴の一例です。
CASE 1スエード地ブーツ
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BEFORE
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AFTER
洗浄後、スエード色素回復剤をスプレー。
CASE 2スエード地ロングブーツ
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BEFORE
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AFTER
カビの生えたスエードもきれいに。洗浄後スエード色素回復剤をスプレー。
CASE 3革製スニーカー
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BEFORE
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AFTER
革の白スニーカーも汚れがキレイに洗浄されています。
バッグのクリーニング
バッグも靴と同じ材料で手洗い(丸洗い)します。ただし、脱水は家庭用の二層式の洗濯機の脱水機を使います。
バッグ全体を、専用洗剤の水溶液に浸し、泡立てて細部を洗います。
脱水後、水分を取り自然乾燥。
どんなバッグが洗えるの?
革製や布製、布と革が縫い合わせてあるものなど、何でも洗えます。
フォーマルのボックスタイプなど洗わない方が良いものは、ロイヤルトーンの材料を使い、それなりのお手入れをします。
TYPE 1表皮(銀面)
TYPE 2スエード
TYPE 3銀面/スエード/布
TYPE 4布と革の縫い合わせ
TYPE 5布製
TYPE 6色々な素材の組み合わせ
BEFORE & AFTER
グッドのクリーニング技術で生まれ変わったバッグの一例です。
CASE 1ハンドバッグ
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BEFORE
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AFTER
長年タンスに仕舞い込んでいたバッグも、ここまできれいに!(布/革)
CASE 2ボストンバッグ
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BEFORE
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AFTER
コーナーの擦れも取れて、全体に色が冴えました(布/革)
CASE 3トートバッグ
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BEFORE
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AFTER
汚れが取れて、色が冴えています(布/革)